湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
なかなかでもこうやって5年ごとにやっておられてでしたら、もう60や80になられればその習慣化されて、今年も行っとこうかいということで年1回ぐらいはいただけるようになるのが本当だろうと思いますけども、やっぱりまんのう町続けておられるということはそうならない現状が一方であるんじゃないかというふうにも思っているところでございます。
なかなかでもこうやって5年ごとにやっておられてでしたら、もう60や80になられればその習慣化されて、今年も行っとこうかいということで年1回ぐらいはいただけるようになるのが本当だろうと思いますけども、やっぱりまんのう町続けておられるということはそうならない現状が一方であるんじゃないかというふうにも思っているところでございます。
それで、町図書館の運営に関して、今、そういう状況、私から言わせるとごく僅かのことしか扱っておらないんですけども、そういう背景の中で、今、満足度80%以上の図書館を目指す、アンケートを実施してそういう図書館を目指すいうことになったら、本当でこの町の図書館はどういう図書館になるんでしょうかね。
ここ数年は、実は五、六年、ハワイピオーネの価格も毎年上昇いたしておりまして、生産者の皆さんの努力が本当報われているんだろうと、いいブドウを作ろうという気持ちが皆さんに評価されてきているんだろうというふうに思っております。 それから、30日土曜日はJR泊駅の竣工式があり、同日夜はとまり夏まつりの花火大会がございました。
最初に申し上げますと、この事業、本当とってもいい事業だなという視点での質問でございますので、事業の概要には、この委託料193万1,000円は企業のパンフレット作成だということで、掲載企業については製造業40社程度ということで、市内製造業110社の中から選定するとなっております。一つには、この40社程度ということに絞った理由を教えていただきたい。
何かね、やっぱりすごい忙しい、こういう感覚的な問題ではないのかもしれんけども、皆さん本当、忙しそうで、大変そうだと思います。 これによれば、他の3市は職員数が増えているんですよ、2%から2.9%。倉吉市だけマイナス3.7%なんです。これは普通会計と公営企業会計、一緒にした分ですけどね。人数的には16人減と書いてあります。
参加していただいた方々、そして、講師となってくださって、地元参加者と一緒に倉吉市の魅力発見だったり、今後の魅力増進に向けていろんな取組をしてくださった県外の方々15名を倉吉アンバサダーに認証させていただいて、今後の倉吉市の展開に大きく貢献いただこうということを考えているところでございまして、さき方申しましたように、一応年内を目途にそういった報告書も出てきて、またそれが次年度の事業展開とかにつながり、本当
そして、時間外勤務については、平成29年度よりも減ってきているんだということで、これは働き方改革だということで結論づけられたわけですけれども、確かに、当市1人当たりの子どもというのは減ってきて、見るとよくなってるんだなと思うんですが、ただ、学校に行ってみたりとかお話を伺ってみますと、本当、先生たちは、朝、学校に来てから帰るまで休みなく働いておられて、授業時間などは、前はもっと職員室に人がおられたような
各企業の皆様方に誤解を招くことがない取組を求めるとともに、この一般質問を見た詐欺集団が一瞬の気の緩みをネタに、今がチャンスと言わんばかりに本当の広告詐欺被害が出ることがないよう、しっかりとした対応を求め、次の質問に入ります。 最後に、男性・女性職員の育休取得に関連してでございます。
ただ、小学校で90万円程度、中学校で121万円、こんな金で、これまででも名前の上がってる学校にもおりましたんでね、保護者さんやいろんな業者さんにも手伝ってもらいながら整備をしたこともあるんですけれども、こんな金で本当できちんとした整備ができるんかなという不思議な感じはしております。
顔を合わせて本当のことをなかなか言えないんですよ。行く子はいいですよ、行っていろんな家庭の事情も含めて話せる子はいいですよ。中学校に置いてるところは、ちゃんとケースに入れて、補充するのは生徒なんです。トイレ掃除当番の女子生徒なんです。そこで女子同士でいろんな話合いもできるんです。どっちにしても、私はフリーにすべきだと思います。 約150万円かかる、全部整備したら。
だから、本当、私の収入が5月は減ったねと思ったら、福祉課に相談に行ってほしいんです、それで対象になるかどうかですから。一月の収入ですから。これが基準になるということですから、どこかで新型コロナウイルスの影響で一月でも収入が少し減ったねと思ったら行ってほしい。
1つは、数が多いので、なかなか処理し切れないということはあったんですけども、2つ目に、やっぱり敬語だったりとか、そういう時節の候というのが、時候というのがなかなか複雑なものが多くて、その3行とか4行ぐらい下の辺りから本当の趣旨が始まるというところで、最初の3行でなかなか読む気力を失ってしまって続かないということがあったみたいです。
令和4年度からの認知症対策事業におきまして相談会の捉え方を変えまして、本当の相談会というものに変えたいというところで試行的に3年度に実施しております。ですので対象者数も大きく減らしまして、5人までと申し上げましたのは一人一人の方にかなりの時間をかけて丁寧に聞き取りを行っていくというようなことをしたいと。
このままでは本当で死んでしまいますよ。 私は民間で勤めていたとき、労使協定は月40時間でしたが、それでも夜8時まで残業し、後片づけをして家へ帰ると9時過ぎ、子供は風呂に入って寝ていました。そして、朝早くまた出勤の毎日。とても家族とのコミュニケーションは取れませんでした。月80時間以上は想像をはるかに超えています。
当初は1万5,000円だったんですが、本当のゴルフのようにクラブ自体が高くなっていけば、みんなのスポーツであるという色彩が失われるといいますか、そういうこともあるので、一定の額以上のものは認めないということで、1万8,000円で止めておられるということがございますが、実はそれよりももっと安い、木だけで作ってやって、手の持つところは色が塗ってあるやつですね。
だからリフトに乗って、以前、私や乾議員のような年代の者が非常に世の中のブームがあったときに仕事を休んででもスキーに行って、1日に本当乗れるだけリフトに乗って滑っているというような、そういう状況ではなくて、雪の積もっている中でそりで遊んでいるとか、雪だるま作って遊んでいるとかということを多分お見かけになると思うんですよね。桝水高原もそうですし、それから、運動公園なんかでも非常に多いです。
続きまして、令和4年度に1件、予算計上して、お願いをするものでございますけども、今後どうやっていくかということでございますが、行政代執行、略式代執行につきましても慎重に行わないと所有者、おっしゃっていただいたように、所有権がある場合は勝手に壊してしまうと、後から訴訟とか、訴えられる可能性がありますので、そこは慎重に、本当で所有者がないのか、あるのかという判断は、そこに時間がかかってしまいますし、それと
平成30年度が1億3,000万円ですから、今、令和3年度で1億7,000万円近く、本当ここ二、三年なんですよ、急激に増加している傾向というのがね。今申し上げました点についての、令和4年度に向けた新年度の見通しと改善についての方向、執行部の見解をお尋ねしたいと思います。 ○総務部長兼防災調整監(田中規靖君) 失礼いたしました。路線ごと、議員からお示しがございました。
お金だけ出せば本当こんな楽なことはないと。人を集めてこなくてもいいし、それからどうなってるかって心配することもないし、みんなそこがやってくれると。こんな楽なことはないって役場の皆さんがそれを認識したら、次は、ここは面倒くさいと、じゃ、ここ出しちゃおうと、そういうふうになるんじゃないですかという思いを込めて質問してるんですが、どうですか。 ○議長(浜中 武仁君) ちょっと増井議員に注意をします。
これが本当のところでしょ。 それでここのときに1点お聞きしておきたいのは、県なんかは一応その財政健全化の指標として、標準財政規模の1割以上の基金を堅持しようというガイドラインを持ってるわけですね。湯梨浜の場合そういうものを多分まず聞いたこともないし、財務的などういうことをガイドライン持ってるかっちゅうことも聞いたことない。